大阪府立大学工業高等専門学校(高専)の特別選抜試験が1月18日(土)に行われます。
大阪府公立中学校の評価が絶対評価から相対評価に変わった2016年度より
特別選抜(小論文と面接)の倍率は、約3.5~3.7と高水準で推移しています。
調査書(内申)は、130点満点。
ここは、オール5必須ですね。
50分間の小論文(80点満点)と面接(30点満点)の計240点満点です。
この倍率ですので、現高校3年生が受験した際は、小論・面接対策だけでなく、学力試験対策も平行で行っていました。
結果、特別選抜で合格。
今年の受験生も、特別選抜および、学力検査による選抜両方の対策を行っています。
誠学館の高専合格率は90%以上
ここまで対策を行えば、当然の実績であることはおわかり頂けると思います。